インテリアを整える3つのポイント1 ~家具・内装・生活雑貨の木目の色をそろえよう編~

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『古道具は素敵だけど、ウチには合わない』なんて声を聞いたりします。

興味があるのにチャレンジできないのは勿体ないですよね。
小物や雑貨が沢山あっても統一感があるお家はなんだか素敵。
まずはベースのインテリアを整えて、好きなものが映えるお家づくりにチャレンジしましょう!

まずインテリアを整えるポイントとして以下の3つを考えましょう。

以上の3つを見直せば、お家のインテリアも自然とまとまってきます。


この章では1つ目の『木目の色をそろえること』を深堀していきます。

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1|木目の色をそろえる

日本のインテリアは木目を使うことが多いです。床、ドア、窓枠、キッチン扉、家具などなど。

その際、木目の色や雰囲気がバラバラだと統一感がなくなってしまいます。

まずはこちらの絵を見て下さい。

床、ドア、テレビ台、ダイニングセット、コーヒーテーブルに、ソファーの脚にいたるまで様々な色味の木目をつかっています。

1-1|  木の色を4つの分類で考えてみる

木目は様々な種類があり、木目の色を揃えるといってもすべて同じ色、柄で合わせるのは困難です。

そこで木の色を4つに分類して考えてみましょう!

その分類を意識しながら家具や雑貨選びを進めていけるとまとまりやすくなります。

木目の色、4つの分類。白・黄・赤・黒

以下写真付きで見ていきます。

1. 白系

メープルやシカモア、シナなど白木に近いような明るい色です。

ナチュラルインテリアや北欧インテリアで良くつかいます。

あまり主張のない色なので、古道具ともよく合います。

2. 黄色系

黄色系はオーク材、ナラ材が代表です。

ミディアムな茶色で、暗すぎず、明るすぎず馴染みの良い色味と言えます。

ナチュラルにもインダストリアルにもなれます。

古道具の濃い茶ともうまくつないで馴染んでくれます。

3. 赤系

チーク材やチェリー材、ラワン材なども少し赤味のある色味です。

高級な材料に多く、落ち着いた雰囲気があります。

北欧のビンテージ家具でもよくつかわれており、ミッドセンチュリーのインテリアやリゾートな雰囲気にも良く合います。

4. 黒系

ウォールナット系やエボニーなどダークブラウンと言われる色です。

本物のウォールナットの色は少し赤味がありますが、汎用されている『ウォールナット色』は少し黒っぽいダークな感じです。

古道具と合わせると、古民家や和のテイストにも合う落ち着いたインテリアになります。

具体的に絵に落とし込んでみましょう!

始めに提示した絵は、

  • 床、ドア→黄色系
  • ダイニングセット→白系
  • リビングテーブル→赤系
  • TV台→黒系

4つの色がバラバラと使われているのでまとまりなく感じます。

こちらをすべて黄色系のミディアムブラウンで統一してみました。

変更したのは木の色のみです。

グッと統一感が出ますね。

1-2| 迷ったら白・黒・グレーで合わせておくべし!

すべて同じ木目でそろえるのも、何か嫌だなぁと思うそこのあなた!そういった場合は無彩色をいれるのがオススメです。

無彩色とは、色味のない白と黒、それを混ぜたグレーで構成された色のことを言います。

何か小物を買い足さないといけない時や、少しアクセントを入れたいときは白、黒、グレーでまとめると統一感がとれやすくなります。

実例を見てみましょう!

まずは、先ほど最後に黄色系でまとめたこちらの絵。

木目の色が揃っていて、ナチュラルなまとまった雰囲気です。

ヨコ
ヨコ

こちらの絵に黒の要素をいれてみます。

同じ黄色系の木目の家具ですが、黒が入るとかっこいい感じになりますよね。

カーキなどのミリタリーカラーともよく合います。

ヨコ
ヨコ

今度は白の要素をいれてみます。

木目の部分は黄色系に統一して、テーブルの天板やテレビボードの扉に白を使っています。


同じミディアム系のお家でも、明るく少しナチュラルな雰囲気になりますよね。

1-3| まとめ

ベースの木目の色味は一色もしくは二色くらいでまとめましょう。

ベースに加えて、古道具など雑貨の色味が入るので、ベースはなるべくシンプルに。

色を変えたければ、黒・白・グレーで味変しよう。

無彩色はあらゆる木目と馴染みが良く邪魔しない色です。

無彩色をつかって個性をだすと、飽きてテイストを変えたいときや、物を増やした際も統一感がとれやすくなります。

いかがでしたか?
次の記事ではまとまったインテリアにするための2つ目のポイント『テイストをそろえる』というトピックで書いていきます。

では、次の記事でお会いしましょう!

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