これだけで一気にお洒落!ヴィンテージワイヤーバスケットの使い方3選

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ヨコ
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このワイヤーバスケットは私のコレクションの中でもかなりお気に入りアイテムです。

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1|今も根強い人気のワイヤーバスケット

ワイヤーバスケットは丈夫で軽いので、物をしまったり運んだりする際に今も昔も愛され続けています。

スマートさと武骨さを兼ね備えた見た目はインテリアのアクセントになります。

しまっているものが見えるのもかわいいですね。

ただ、今回は収納として使うだけではない、ヴィンテージのワイヤーバスケットの使い方を考えてみようと思います。

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使い方1|吊るす

ヴィンテージ品の魅力は何と言っても、少し錆びていたり色が変わっている経年変化ですね。

新品ににはない味があります。

ドライフラワーと合わせて吊るしてみました。

個性的なディスプレイになりました。

古材や植物、アイアンとの相性もばっちりです。

使い方2|高さを活かしたディスプレイとして使う

ヨコ
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私は結構よくこの使い方をします!

高さを活かして取り入れると、真っ白な壁では寂しくなってしまうディスプレイでも、ダイナミックさがでます。

小さな小物ばかりだけだとただ並べている感じになってしまうのですが、ちょっとした背景の一部のようになって一気にお洒落度がアップします。

また、涼し気なイメージから夏のディスプレイによく使います!

また一時期は廊下の壁にディスプレイしていました。(ドア右手の壁↓)

植物を差して飾る見せ方は、買ったお店でやっていました。

アイディアですね~。早速真似してつかっています。

使い方3|王道!布をいれてもやっぱりかわいい

やっぱりワイヤーやアイアン×布は相性が良いですね。

キッチンクロスをいれて使っていたこともあります。

木や布などやわらかいアイテムの中にワイヤーが入ると、インテリアが締まりますね。

2|どこで買ったの?

こちらのアイテムを買った場所です、ヨコが大好きrefactry antiqesさんのポップアップショップです。

こういった、何の変哲もないアイテムこそ店主の方の「目利き」の力がかなり大きいと思います。

買おう!と思って買えるアイテムではないので、ビビビッときたら手にいれておくことをオススメします。

主張しすぎないけど、あか抜けた雰囲気を出してくれるとても便利なアイテムです!

ヨコ
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いかがでしたか?
飾り方の実例を参考に、是非古道具を楽しんで下さいね!
ではまた次の記事でお会いしましょう!

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