文選箱(ふせんばこ)どうディスプレイしたら映える?飾り方3選をご紹介

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皆さん、文選箱はご存知でしょうか。

この渋めの四角い箱。『文選箱』という名前です。大きさは横17cm、縦9cm、厚みは2.5cmです。
これは元々なんだったのでしょう。そして、どんな風に今のインテリアに取り入れれば素敵でしょうか。本ブログで掘り下げていきます。

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1|文選箱ってなに?

文選箱は昔、活版印刷が主流だった時代に、文選職人さんがつかっていたものです。
活版印刷は、簡単にいうと判子のような文字の型を使う印刷のことで、原稿を読みながら棚に並んだ判子のような文字を1つ1つ拾って(選んで)いました。

その拾った判子のような文字を原稿に沿って並べてつかっていたのが文選箱です。
その作業を繰り返し、長い文章をならべて型をつくり印刷物にするのです。
何て気の遠くなるような作業。。。

本などの印刷物をつくるのに、この箱は活躍していたわけですね。
今は文章もデータ化している時代。昔は情報を活字で届けるのにこれだけの手間をかけていたと思うとロマンを感じます。
この文選箱も昭和30年代あたりに使われていたものだと思われます。

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2|インテリアへの活用法3選

情報伝達の重要な役割を担っていたこの箱も、本来の仕事はもうお休みです。
今では使われない道具だからこそ、既製品にはない味わい深さがあるものです。
皆さんならこの箱をどんな風につかいますか?ヨコの活用方法をご紹介します。

2-1|文房具入れにピッタリ

仕事中に散乱しがちなボールペンや文房具をいれるのにピッタリでした。
これなら机に置いてあっても嫌じゃない。
机がホワイト系等無機質なお家でも、この古木が温かみとアクセントを加えてくれます。

2-2| 立てて使ってディスプレイ

立ててディスプレイに使うのも◎
古木の感じがドライフラワーなどともよく合います。
背景が白で殺風景になってしまう時に、これを立てておいておくだけでも温かさが出ます。
どちらかというとポッテリした温かみのある柔らかい印象の素材なので、少しクールな印象の塗装壁やモルタルなどとも相性ばっちりだと思います。

2-3|花台置きなどの台につかう

花器などを置く際に、ワンクッション台があると印象が変わります。
ファブリックの上に直接花瓶を置くよりも上手く間を繋いでくれます。わたしは結構この使い方をします。

3|どこで買ったの?

アンティークや古道具は一点物が多く、欲しくても次はいつ出会えるか分からないのが歯がゆくもあり面白いところ。
私はこの文選箱はヤフオクでせり落としました!
私がインスタフォローしている古道具好きさんも、ヤフオクメルカリで買ったりしています。
結構お宝が眠っていますよ!

いかがでしたか?古道具の背景を知れるとまた愛着が湧きますよね!
では、また次の記事でお会いしましょう!

おまけ
ヨコの萌ポイントは、この釘を使わないで納められた仕口です。職人さんの手仕事と熱を感じます。

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